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2016年度 冬季セミナーのお知らせ

2016年度冬季セミナー 参加者受付をしています。
詳しくは、こちらから。

入会・更新は、随時受け付けております。

2016年度入会・更新は、随時、受け付けております。
会員特典としてニューズレターの送付、
大会・セミナー等の参加費が割引されます。

詳細は、子どもと保育研究所HPへ。

2016年度 夏季全国大会のご報告

夏季全国大会は無事終了しました。
ご参加いただきました皆様、ありがとうございました。


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会場は、横浜市開港記念会館。


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実践提案&シンポジウム「対話から生まれる保育の創造」

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分科会A「障碍のある子どもに対する合理的配慮」

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分科会B「地域の中での対話から生まれる保育」

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分科会C「0・1・2歳児の保育の奥深さ」

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分科会D「保育カンファレンスの悩みー対話が始まらないときもある」

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講演&対談「対話が生まれるとき~たましいの訴えを聴く~」

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夏季全国大会、終了しました。

第20回夏季全国大会は、盛況のうちに無事終了しました。
ご参加いただきましたみなさま、ありがとうございました。


2016年度夏季全国大会 実践提案+シンポジウム・講演について

2016年8月13日(土)第20回夏季全国大会「対話から生まれる保育の創造 Part1」
実践提案+シンポジウム、講演の要旨です。

詳細についてはHPをご覧ください。


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実践提案&シンポジウム:「対話から生まれる保育の創造」

 本セッションでは、仁慈・多摩川保育園の実践報告を受け、シンポジウムを行います。実践提案は、3歳未満児、3歳以上児、2つの事例をお願いしています。
 テーマは、保育の場において、子どもは、人(子ども、保育者、地域の人、等)やモノ(道具、素材、自然物、等)とのどのような「対話」を通して学びの世界を広げていくか、について考えます。幼稚園教育要領や保育所保育指針の改定でも、「対話」や「協同」といった概念は重要なキーワードとなると思われますが、具体的にどのような視点が大切なのか、提案された事例を通して深めていきたいと思います。


講 演:「対話が生まれるとき〜たましいの訴えを聴く〜」

 幼児はことあるごとに、あれがイヤだ、これがほしいと要求し、それが受け入れられないと、泣いたり、わめいたり、怒り狂ったりして、ときにはどうにも手のつけようのない事態になったりする。そういう場合、本人の「言い分」を、なんとかして聴き取ろうとして尋ねても、筋の通った理由づけにはなっておらず、あきらかに理不尽な要求のように見えてしまう。
 しかし、多くの場合、表面的な「欲求」の背後に、実は、本人もよく自覚していないが、心の奥で、「こうあって欲しい」という魂の「訴え」が潜んでいるものである。それは、「自らを人間として見てほしい」という「訴え」であったり、「自分の欲望や利益のためでなく、本来、○○がのぞましい(desirable)ことが無視されているとか否定されており、そのことを黙っていられない」という訴えであったりする。
 このような「訴え」が聴き取れるためには、どの年齢の幼児も、その子なりに「よく生きようとしている」ことへの全面的信頼をもつことと、その子にかかわるこの「わたし」もまた、「よく生きようとしている」ことを自覚して、それを他者に表明する(訴える)ことに勇気をもち、つねにそれを発信する用意ができていなければならない。
そのような、「訴えること」の発信と、その「訴え」の受信がむりなく行き交うときこそが、本当の「対話」ということではないだろうか。


2016年度夏季全国大会 分科会について

2016年8月13日(土)第20回夏季全国大会「対話から生まれる保育の創造 Part1」
各分科会の要旨です。

詳細についてはHPをご覧ください。


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分科会A:「障碍のある子どもに対する合理的配慮」

 平成28年の4月から施行された「障害者差別解消法」は障碍を理由に障碍のない人と区別して不利な扱いを禁止するだけでなく、真の平等を実現するために障碍者に対して合理的な配慮をすることを公的機関に義務付けました。幼稚園や保育所、認定こども園に対しては努力義務とされていますが、法的な問題にかかわらず、障碍のある子どもの受け入れはインクルーシブ教育・保育の方向性から進みつつあります。しかし、現実的には保育の中での課題や難しさはかなり多くなり、子どもの育ちをどのように保育の中で育み、保育を実践していく必要があるかなど、その課題も増加傾向にあります。
 本分科会では、具体的な事例提案を受けて保育のあり方を見直す視点、保育の中で必要となる合理的配慮など、出来るだけ具体的に探っていきたいと考えています。皆様と共に障碍のある子どもの保育を深く検討していきたいと思います。


分科会B:「地域の中での対話から生まれる保育」

 今回の実践提案園である認定こども園清心幼稚園は、1895(明治28)年に群馬県の前橋に幼稚園として創設され、2015(平成27)年には認定こども園となった園です。この間、園を継承していくには、多様な対話が求められました。創設時には、幼稚園の必要性が一般的に認められるわけでもなく、海外からの幼稚園の情報も少ない状況にあり、地域に受け入れられるよう、園を開き、地域の多様な人々との交流を図ってきたといえます。そして、現在でも、様々な取組みを試みているところです。
 当日は、日常的にかかわりをもつアーティストにも参加していただき、ご参会の先生方と「対話から生まれる保育の創造」について考えていきたいと思います。


分科会C:「0・1・2歳児の保育の奥深さ」

 子どもが遊び込んでいく時、自ら豊かに学んでいきます。それは、3・4・5歳児にだけ見られることではありません。0・1・2歳児だって、多様な人やモノ(絵本、遊具、自然物や材料、道具など)とかかわり、その子なりに探究し、世界を広げていきます。しかし、そうした姿は見えにくいとともに、放っておけば生じるわけでもないでしょう。子どもの探究する姿の背後には、各園の特色を生かしながら子どもの興味関心を大事にする保育者のまなざしと援助があると考えられます。
 そこで、0・1・2歳の異年齢児が共に過ごす保育のあり方や地域とのつながりを生かす取り組み(ちいさなたね保育園)と、絵本を通して子どもの興味関心の世界が広がっていく事例(伊皿子坂保育園)をもとに、0・1・2歳児の子どもたちが仲間や保育者、地域の人々と豊かに対話しながら物事を探究していくことの意味や、保育者の援助や環境構成のあり方などについて、参加者の皆さんと一緒に考えていきたいと思っています。


分科会D:「保育カンファレンスの悩みー対話が始まらないときもある」

 この研究会ではこれまでも繰り返し保育実践を問い直すためのカンファレンスの必要性について語り合ってきました。森上(1998)は、保育カンファレンスの要件の一つとして「本音で話し合う」ことをあげています。
 「頭ではわかっていても受容できない自分、共感できない自分がいる、その内面の感情をほんねで話し合うのである。」(保育カンファレンスの条件『幼児教育への招待』p.157)
 他者との対話・交流を通して省察を積み重ね、自分が心から納得できる保育をしたいと誰もが願っていても、「何が正解として求められているのだろう?」と探ったり「ありのままに述べても大丈夫なのだろうか?」と不安になったり、対話自体が始まらないもどかしさに出会うのも実践の難しさの一つです。
 D分科会では、仙台市の向山こども園のカンファレンスの様子を紹介していただき、この難しさをみんなで共有することから「対話」を始めてみたいと思います。
 提供された話題について「対話の阻害要因探る」ことが目的ではありません。参加者相互に「対話が始まるとき」「対話その前」について話題が深まり、「対話のその先」に話題が広がっていくことを願っています。

少子化」時代における保育の課題を考える -「待機児童」問題を超えて-

講演のお知らせです。

少子化」時代における保育の課題を考える
              -「待機児童」問題を超えて-

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汐見 稔幸(白梅学園大学学長)
宮里 暁美 (お茶の水女子大学人間発達教育科学研究所教授)
佐伯 胖 (田園調布学園大学大学院人間学研究科教授)
先生方の講演のほか、パネルディスカッションが行われます。
先着150名 (事前申込制、入場無料)

開催日時:平成28年8月18日(木) 13:00~16:30(開場:12:30)
開催場所:田園調布学園大学 2号館 2階 221教室
お申込み・お問い合せ先:田園調布学園大学 大学院事務室

詳しくは、大学のホームページをご覧ください。


2016年度 夏季全国大会のお知らせ

夏季全国大会の詳細が決まりました。
たくさんの方のご参加をお待ちしています。
詳しくはHPをご覧ください。

とき:2016年8月13日(土) 
時間:10:00~17:30(9:30受付開始)
場所:横浜開港記念開館

タイムテーブル

10:00     
開催挨拶 渡辺英則(港北幼稚園・ゆうゆうのもり幼保園)

10:10~12:00  
実践提案&シンポジウム「対話から生まれる保育の創造」
実践提案
社会福祉法人仁慈保幼園
佐伯絵美(多摩川保育園 幼児クラス)
成宮有紀(多摩川保育園 乳児クラス)
シンポジウム 
シンポジスト
妹尾正教(多摩川保育園 園長)
佐伯絵美(多摩川保育園 幼児クラス)
成宮有紀(多摩川保育園 乳児クラス)
岩田恵子(玉川大学)
コーディネーター 大豆生田啓友(玉川大学 大学院)

12:00~13:30
昼 食

13:30~15:30
分科会( A・B・C・D )

15:50~17:30
講演&対談「対話が生まれるとき~たましいの訴えを聴く~」
講 演 佐伯 胖(田園調布学園大学 大学院)
対 談 佐伯 胖 × 渡辺英則

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分科会A
障碍のある子どもに対する合理的配慮
<実践提案>
金城知絵(港北幼稚園)
<コーディネーター>
若月芳浩(玉川大学)
瀬川千津子(田園調布学園大学 大学院生)
本江理子(富山国際大学)

分科会B
地域の中での対話から 生まれる保育
<実践提案>
栗原啓祥(認定こども園 清心幼稚園)
遠藤 翠(認定こども園 清心幼稚園)
中島佑太(アーティスト)
<コーディネーター>
若月芳浩(玉川大学)
瀬川千津子(田園調布学園大学 大学院生)

分科会C
0・1・2歳児の保育の 奥深さ
<実践提案>
齋藤詩保(ちいさなたね保育園)
村田晴恵(港区立伊皿子坂保育園)
<コーディネーター>
三谷大紀(関東学院大学)
髙嶋景子(田園調布学園大学 大学院)

分科会D
保育カンファレンスの悩み
ー対話が始まらないときもある
<実践提案>
木村 創(向山こども園)
門脇裕依菜(向山こども園)
<コーディネーター>
相馬靖明(和泉短期大学)
松山洋平(和泉短期大学)

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入会・更新は、随時受け付けております。

2016年度入会・更新は、随時、受け付けております。
会員特典としてニューズレターの送付、
大会・セミナー等の参加費が割引されます。

詳細は、子どもと保育研究所HPへ。

2016年度入会案内

会員のみなさまには、2016年度の入会案内を発送いたしました。
HPからのご入会申込みも可能です。


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