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このGW後半は、フェリー、新幹線、高速バスを乗り継いで松山と東京を往復しました
飛行機の予約ができなかったためです
東京の自宅には丸二日間いられたのですが、そのために往復35時間の移動時間が必要でした
これまでGWには、多少混んでも三浦半島や房総の海に出かけたり、群馬県川場村のあるきんぐクラブ山の家で過ごしたりと、家族あるいは友人の家族同士で出かけることが多かったのですが、娘二人とも中学生になると俄然、部活、部活の毎日で、今回は全く出かけませんでした
おかげで、長い移動時間と合わせて、「ライラの冒険」三部作を読了!
映画は見ていません
スケールの大きいファンタジーですが、個人的には「指輪物語」のほうが好きです

私は「トムは真夜中の庭で」をはじめ、20歳を過ぎてから読んだファンタジー作品の方が多いのですが、大人になってから読むのと子どものときに読むのとでは違うのだろうか?とよく思います

小学生の頃夢中になったのは佐藤さとるさんの「コロポックルシリーズ」でした
佐藤さんの一連の作品が文庫本化された中学生の頃はお小遣いをつぎ込みました
佐藤さとるさんの描く世界の主人公は、自分だけの秘密を守るためによく独り言を言っています
今でも、ちょっとした道でも一人で歩くのが好きなのはその影響だと思います
周りに気にせず独り言を言いながら歩くのが好きなのです

大人になってから読んだファンタジーとの違いはそのあたりにありそうな気がします


さて、GWの中休み5月2日には、教育実習、保育実習でお世話になる実習園の皆様との懇談会がありました
今回は、保育所実習の担当者として、「保育指針」や最低基準の改定を受けて実習のねらいとするところを整理してプレゼンテーションしました
また、実習ノートの様式についても、これまで少なからず現場からの不満の声をうかがっていましたので、ある程度整理して示しました
基本的には実習のねらいに即して3種類の様式から実習生が選んで記入できるように事前指導を行っていくので、それを踏まえた現場での指導をお願いしました
もちろん、独自の記録方式がある園では、それが園の環境や文化をある意味体現したものであるわけで、それを用いた指導はしていただいてかまわないと思います
概ね、この提案は受け入れていただけたようでした

今後は、学生が「書きたい」と思えることを見つけ出したりそのことを「書ける」ようになるための具体的な技法について、試行錯誤を重ねていくことになります

「書く」ことと「読む」ことには密接なかかわりがあることは確かなのですが、入学前までの生活で読むことが苦手になっている学生が多いのも事実です
そのあたりを考えていくには、小学校や中学校での実践からの示唆が大きいように感じます

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