耳コピーから楽譜作り・キリタンポ鍋
現在、私たちの学校の1年生は施設実習に行っています。
1月まで3期に分かれて、1/3ずつの学生が実習に行きますので、通常の授業は引き続き行われています。
そのため、実習先への訪問指導は担当者の授業のない時間帯や日を選んで訪問させていただいています。
昨日は、午前中入試だったので午後からいくつかの児童養護施設や知的障害児施設にうかがいました。
どちらの施設も、1年生にとっては、宿泊の実習であり、また社会のリアリティに直面する場となります。
この数日で、石鎚山(西日本最高峰)の頂上付近が雪景色になったほどですから、風邪を引かないで無事乗り切って欲しいと思います。
さて、数日前、実習園の一つであるある保育所から連絡が入りました。
実習担当者は、実習先からの電話が入るとドキッとするのですが・・・・
実習生が実習中に歌った歌の楽譜が欲しいとのことでした。
その曲は、私のゼミの学生だけに教えた曲だったのですが、実は私自身が中学生の時に
秋田の十和田湖でキャンプをした際に、千葉県のガールスカウトがやってきていて、一晩、一緒にキャンプファイヤーをした時に教えてもらったものでしたので、楽譜などありません。
その上、既に30年以上も前のことで、たぶん原曲とも少々違っているはず・・・
とりあえず学内の音楽に堪能な方に、私が歌ったCDを聞いてもらい耳コピーから楽譜を起こしていただきました。
その楽譜を元に、Fainal Notepadという楽譜作成ソフトを使って入力しなおし、MIDI再生した曲を聴いて修正していきました。
Fainalは楽譜作成ソフトのスタンダードといえるものだと思いますが、機能限定のフリー版があり、それを使いました。
以下のサイトでダウンロードできます。
http://content3.e-frontier.co.jp/notepad/
その後、ゼミの学生に協力してもらい、歌の振り付けをデジカメで撮影し、ワードで編集しました。
出来上がったものを、FAXで園にお送りしたのですが、お役に立ったら幸いです。
ちなみに「おさななじみ」という歌です。(永六輔・中村八大ではありません・・・)
ガールスカウトのサイトを見ても関連する情報は見つかりませんでしたが、ガールスカウトの歌集なんかには入っているのかもしれません。
30年前に耳コピーした曲ですので、原曲と大きく違っていたらどうしましょう・・・
ところで、明日の夜、友人たちとキリタンポ鍋パーティをします。
食材を、秋田の実家から送ってもらおうと思ったのですが、愛媛の食材を使って作ってみることにしました。
こちらの新米でご飯を炊いて、半分つぶしたものを角棒にかぶせるように・・・
炭火で表面を焼き、鶏のスープでいただきます。
味付けは醤油と日本酒のみ。
必ず入れるのは、ササガキしたごぼうと舞茸などのきのこ、セリです。
愛媛はスーパーで親鳥の肉やモツが売られています。
肉質は固いのですが出汁をとるのはこれがいいのです。
スープに入れて煮て食べるのは、柔らかい地鶏を使うことにしました。
こちらでも、久万高原町という標高が700メートルくらいの町まで行くと、道沿いの販売所でキノコが売っています。
ヒラタケを手に入れましたので、舞茸の代わりに使います。
ヒラタケはさっぱりした出汁が取れます。
セリだけは、大分産のものしか手に入りませんでした。高知産のものだったら、四国の食材のみになったのですが・・・
秋田はそろそろハタハタの季節ですね。
こちらでも、島根や鳥取産のものを時々見かけますが、生の、特にブリコの入ったものは手に入れにくいです。
実家では三五八漬けにして焼いたり、キャベツや白菜と麹で漬けたりしますが、うーん、食べたい!
(松山東雲 相馬)
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