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子どもと保育冬季セミナー2010

明日が、冬季セミナー参加申込の、一応の締め切りとなっていますが・・・
この後も引き続き受け付けます。

最新版の、セミナー案内と申込書のPDFファイルです。

「セミナー開催案内(winter2010.pdf)」をダウンロード

「申込方法(entry2010.pdf)」をダウンロード

「申込書(entrysheet2010.pdf)」をダウンロード

「和泉短大までのバス時刻表(bus2010.pdf)」をダウンロード


今回の会場となる、和泉短期大学のサイトでも詳細をごらんいただけます。

子どもと保育総合研究所冬季セミナー2010

冬季セミナーのお知らせです

●日程
2010年1月9日(土)14:30~18:00(14:00受付開始)
2010年1月10日(日)9:30~14:00(9:00受付開始)
●会場
和泉短期大学 (神奈川県相模原市)
●和泉短期大学へのアクセス
○小田急線相模大野駅(北口)からバス20分
○JR横浜線淵野辺駅(南口)からバス10分
※相模大野駅・淵野辺駅から、開催時刻に合わせてスクールバスを運行いたします。
時間詳細は後日、当BLOG、和泉短期大学HPにてご確認ください。

「2010.pdf」をダウンロード

詳細は、PDFファイルをダウンロードしてください。
以下は概略です。

●プログラム
【第1日目】(1月9日)
14:30・・・・・・・・開催挨拶&基調講演 森上史朗(子どもと保育総合研究所)
15:00・・・・・・・・講演Ⅰ&シンポジウム
「『評価』の持つ可能性と危うさ
~『自己評価』・『学校評価』の意味を問い直す~」
○講演Ⅰ
 「保育の質を高める『評価』のあり方とは」秋田喜代美(東京大学大学院)
○シンポジウム
シンポジスト:
秋田喜代美(東京大学大学院)
渡辺英則(ゆうゆうのもり幼保園・港北幼稚園)
小林紀子(青山学院大学)
コーディネーター:
大豆生田啓友(関東学院大学)
18:00・・・・・・・・1日目終了

【第2日目】(1月10日)
9:30・・・・・・・・・実践提案&カンファレンス
           「保育の振り返りに繋がるカンファレンスとは」
○分科会① 0,1,2歳児の事例を基に…
実践提案:
松村千春(東京家政大学ナースリー)
カンファレンス:
松村千春(東京家政大学ナースリー)
井桁容子(東京家政大学ナースリー)
若月芳浩(玉川大学)
須永美紀(國學院大學幼児教育専門学校)

○分科会② 3,4,5歳児の事例を基に…
実践提案:
松山洋平(鎌倉女子大学幼稚部)
カンファレンス:
松山洋平(鎌倉女子大学幼稚部)
岸井慶子(鎌倉女子大学短期大学部)
高杉展(松山東雲女子大学)
松浦浩樹(和泉短期大学)

11:30・・・・・・・・・昼休み
12:30・・・・・・・・・講演「『評価』というまなざし」 佐伯胖(青山学院大学)
14:00 ・・・・・・・・2日目終了・解散


第一日目【講演&シンポジウム】について
『評価』の持つ可能性と危うさ ~『自己評価』・『学校評価』の意味を問い直す~ 
       
保育園や幼稚園でも『自己点検・自己評価』、『学校評価』というように、保育・教育の質や成果を何らかの形で測ろうとする流れが活発になってきました。企業や小学校以上で取り入れられているチェックリストやテストで行うような評価を、そのまま形を真似して幼児教育にあてはめていったとしても、それが保育の質を示したり、高めるものになるとはいえません。
その一方で、幼保小の連携が重視され、幼児教育への関心が社会的に高まっていくためには、小学校以上の教師はもちろんのこと、園児の保護者も含め、一般の人も理解を深めていくような、保育の質や子どもの育ちにつながる評価の仕方が求められています。
ところが、保育の質や子どもの内面も含めた育ちを、客観的に評価することは非常に難しい問題です。そこで、秋田喜代美先生をお招きして、保育の評価についてお話を伺い、その講演を受ける形で、シンポジウムを行いたいと思います。
保育の質がよくなるための『評価』、保育者が成長できる『評価』、そして子どもの育ちをより深めていけるような『評価』はどのようなものなのかを、みなさんと一緒に考えてみたいと思います。

第二日目【実践提案&カンファレンス】について
保育者の振り返りに繋がるカンファレンスとは
       
昨今の保育の流れの中で、自己点検・自己評価・園内研修の充実などが話題に取り上げられることが多くなってきました。園内研修の回数に関するある調査によると、公立幼稚園・保育所は月に1~2回の頻度で実施し、私立幼稚園は年に数回程度という結果が出ています。研修の方法は園内で実施する場合もあれば外部の研修に出向くなど様々な方法がありますが、今回は園内で最近多く実施されるようになってきた「カンファレンス」を実際に壇上で実施してみたいと思います。
保育の質の向上としての幼児の理解や保育者のかかわりなどは、なかなか実践の場面で見せ合うことに難しさがあります。しかし、ビデオの撮影や事例の検討は、一度限りの実践を何度も考えると同時に保育者としての省察が可能になります。このようなカンファレンスの功罪を検証し、これからの園内研修のあり方を皆さんで探ってみたいと思います。

          
第二日目【講演】について
「評価」というまなざし
佐伯胖(青山学院大学)

保育実践にかかわりながら、保育者はたいがい、子どもと「共同注視」的なまなざしでかかわっている。すなわち、子どもと「ともに」、なにかを一緒に見ながら、かかわっているのである。そこで、突然、「評価」を意識したとしよう。そのとたん、保育者のまなざしは上空に浮遊する。子どもを「後ろ斜め上」から見て「この子は適切な経験をしているのか」を見ようとしたり、自分自身を「後ろ斜め上」からみつめて、「わたしはこの子に適切にかかわってきているのか」を見ようとしたり、あるいは、子どもと保育者の両方を「真上」から見て、自分と子どもとの関わり自身が、園の保育方針や保育計画に照らして適切かどうかを見ようとしたりする。このような「まなざしの転換」は、保育実践のさなかでも生じるし、保育実践をめぐるカンファレンスでも生じる。
講演では、このような「評価のまなざし」によって、保育のかかわりがどのように変わるか、あるいは変わるべきか、について、「まなざしの転換」に焦点をあてて考えてみる。

【申し込み方法】

「winter2010.pdf」をダウンロード

1.上記PDFファイルをダウンロードの上、必要事項をご記入の上、FAXまたは郵送のいずれかで、お申し込み下さい。
2.申し込み締切日は、2009年12月18日(金)です。
それ以降は、当日受付となります。受付にて参加申込書をご記入の上、参加費をお支払い下さい。
参 加 費
一般 両日9,000円 1日目のみ5,000円
2日目のみ5,000円
会員 両日6,000円 1日目のみ3,000円
2日目のみ3,000円
学生 両日2,000円 1日目のみ1,000円
2日目のみ1,000円